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関西 · 兵庫県 · 赤穂市

赤穂義士祭

Akō Gishi-sai

兵庫県赤穂市で、赤穂義士が吉良邸に討ち入った12月14日に開かれる、市でいちばん大きな祭り。討ち入り装束の四十七士が泉岳寺へ向かう姿を再現した「義士行列」を目玉に、大名行列や忠臣蔵の名場面を演じる山車が、赤穂城跡からお城通りの城下を練り歩く。毎年12月14日。

次回

2026年12月14日

確定主催者の発表で確かめた日付です。

41日後

毎年 12月14日

今後の開催: 2026年12月14日 / 2027年12月14日 / 2028年12月14日

第122回赤穂義士祭(2025年)(赤穂市公式動画チャンネル 公式チャンネル・YouTube)

由来

元禄14年(1701)3月、赤穂藩主の浅野内匠頭長矩が江戸城の松の廊下で吉良上野介義央に斬りつけ、即日切腹、浅野家は取り潰された。翌元禄15年(1702)12月14日の夜、家老の大石内蔵助良雄ら四十七人の旧家臣が吉良邸に討ち入って主君の仇を討ち、翌年2月4日に切腹した。この「忠臣蔵」の物語は今も語り継がれ、赤穂市は討ち入りの12月14日に義士をたたえる義士祭を開いてきた。2026年で123回目になる。赤穂城跡には四十七士をまつる大石神社(大正元年鎮座)が、城下には四十七士の墓がある浅野家ゆかりの花岳寺がある。

見どころ

討ち入り装束の四十七士が、泉岳寺へ向かう姿でパレードの最後を飾る「義士行列」。 大石内蔵助の役は毎年、俳優が特別出演で務める。行列の前には、大名行列、赤穂義士娘の人力車の道中、義士伝の行列、忠臣蔵の名場面を車上で演じる山車などが続く(2025年)。同じ日、四十七士をまつる大石神社では義士追慕大祭、花岳寺では義士追慕法要が営まれる。前日の13日には大石神社と花岳寺で前夜祭がある。

見方と作法

義士祭は、主君の仇を討った義士の「偉業をたたえる」祭り(赤穂市)で、華やかなパレードと並んで、大石神社の大祭や花岳寺の法要という追慕の行事がある。当日の朝には、塩屋の公園から大石神社と花岳寺を回って参拝する「義士早朝参拝」もある(2025年)。

行くなら

会場は赤穂城跡、お城通り、JR播州赤穂駅前のいきつぎ広場の周辺で、パレードは昼間に行われる。 パレードの通り道は交通規制がある。いきつぎ広場には有料の観覧席が設けられ、秋に事前の申し込みを受け付ける。会場では忠臣蔵ゆかりの市町や近隣の特産品が集まる物産市や露店も開かれる。

会場

赤穂城跡・お城通り

赤穂市, 兵庫県

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出典

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