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九州・沖縄 · 福岡県 · 福岡市

筥崎宮放生会(ほうじょうや)

Hakozakigū Hōjōya

福岡市東区の筥崎宮で、9月12日から18日まで七日七夜にわたって行われる秋の大祭。「万物の生命を慈しみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」祭りで、博多どんたく・博多祇園山笠と並ぶ博多三大祭りの一つ。参道には約500軒の露店が並び、期間中にのべ100万人が訪れる。西暦の奇数年には御神輿の行列「御神幸」が出る。毎年9月12〜18日。

次回

2027年9月12日〜18日

例年主催者が定めた日程の決まりから計算した日付です。

313日後

毎年 9月12日 から 7日間

今後の開催: 2027年9月12日 / 2028年9月12日 / 2029年9月12日

由来

放生会は、捕らえた生き物を放して命を慈しむ行事。筥崎宮の放生会は、「合戦の間多く殺生す よろしく放生会を修すべし」という御神託に始まると伝わり、千年以上続く筥崎宮で最も重要な祭典とされる。2年に一度(西暦の奇数年)の御神幸(御神輿行列)は、福岡市の無形民俗文化財に指定されている。

見どころ

七日七夜にわたって神事と神賑わいが続き、参道には新ショウガをはじめ約500軒の露店が並ぶ。 西暦の奇数年には、氏子約500人が奉仕する御神幸が、12日の夕方に筥崎宮を出て九大病院前やJR吉塚駅前などを巡る「御下り」と、14日の夜にその道を逆にたどって帰る「御上り」で、厳粛に営まれる。期間中は廻廊で福博の名士のぼんぼり献灯や、「放生会チャンポン」やおはじきの展示があり、18日には鳩などを放す放生神事が行われる。

見方と作法

放生会は、他の命の犠牲の上に生かされていることに感謝する祭り。期間中、筥崎宮は放生会供養祈願祭として、やむを得ず殺生した生き物や、家族同様に暮らしたペットの霊の祭りを受け付ける。境内では、ドローンの使用、ライブ配信やそれに準じた動画撮影、商用の撮影は断られている(参拝者自身や家族の撮影は連絡不要)。

行くなら

放生会は9月12日から18日まで、筥崎宮の境内と参道一帯で行われる。 御神幸は西暦の奇数年で、12日18時から御下り、14日19時から御上り。期間中は大変混み合うので、公共交通機関で行くよう呼びかけられている。地下鉄箱崎線の箱崎宮前駅が最寄り。筥崎宮の駐車場への出入りは国道3号線から。

会場

筥崎宮

福岡市, 福岡県

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出典

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