関東 · 埼玉県 · 熊谷市
熊谷うちわ祭
Kumagaya Uchiwa Matsuri
「関東一の祇園」と称される、熊谷の八坂神社の夏祭り。12台の山車・屋台が市街地を巡り、囃子を打ち鳴らす「叩き合い」で競う。毎年7月20日から22日まで。
次回
2027年7月20日〜22日
263日後
毎年 7月20日 から 3日間
今後の開催: 2027年7月20日 / 2028年7月20日 / 2029年7月20日
由来
江戸時代から続く八坂神社の祭礼。祭りの間に町の店が買物客へ赤飯をふるまったのが名物となり、明治35年(1902)ごろからは料亭の主人がうちわを配ったことが「うちわ祭」の名の由来と語り継がれている。2012年に熊谷市の無形民俗文化財に指定された。
見どころ
見どころは、山車・屋台が向き合って囃子を競う「叩き合い」。20日夜は熊谷駅前に全町がそろう初叩き合い、21日は歩行者天国になった国道17号を巡行し、22日夜はお祭り広場での曳っ合わせ叩き合いと、祭りを仕切る役を次の町へ引き継ぐ年番送りで締めくくる。年番は8つの町の持ち回り。
見方と作法
小雨なら行うが、荒天のときは一部の行事が中止や変更になることがある。写真は撮れるが、三脚と立入禁止の場所は避け、ドローンは使えない。山車・屋台は一般の人も曳ける(短く細い綱のときは曳けない)。お祭り広場の行宮に参拝すると、青い奉納うちわを授かる。山車・屋台の現在地は公式サイトで見られる。
行くなら
会場は熊谷駅周辺の市街地で、中心はお祭り広場。駅から歩いてすぐ。公式の予定では、初叩き合いが20日午後6時30分から、巡行祭が21日午後1時から4時、曳っ合わせ叩き合いが22日午後8時から。時刻は年によって変わる。祭り専用の駐車場は無く、21・22日は熊谷スポーツ文化公園からパーク&ライドのバスが出る。
会場
熊谷市街地(お祭り広場ほか)
熊谷市, 埼玉県
地図で開く出典
- 熊谷うちわ祭公式「よくある質問」(毎年7月20日から22日、小雨なら実施、撮影・三脚・ドローン、山車を曳く参加、奉納うちわ、GPS位置、熊谷駅から徒歩すぐ、専用駐車場なし、パーク&ライド)
- 熊谷うちわ祭公式「祭りの歴史」(赤飯ふるまい、明治35年頃に泉州楼の主人がうちわを配付、関東一の祇園)
- 熊谷うちわ祭公式「日程と見所」(各日の行事と予定時刻)
- 熊谷うちわ祭公式「各町の紹介」(年番は8ヶ町の持ち回り、山車は市指定有形民俗文化財)
- 市報くまがや 2010年7月号(7月20日(火)〜22日(木))
- 市報くまがや 2012年7月号(7月20日(金)〜22日(日)、市の無形民俗文化財に指定)
- 熊谷市 記者会見 2014年6月(7月20日(日曜)から22日(火曜))
- 熊谷市 記者会見 2015年6月(7月20日(月曜・祝日)から22日(水曜))
- 市報くまがや 2017年7月号(7月20日(木)〜22日(土))
- 熊谷市 記者会見 2018年6月(平成30年7月20日(金曜日)から7月22日(日曜日)、12台の山車・屋台)
- 市報くまがや 2019年7月号(7月20日(土)から22日(月))
- 熊谷市 記者発表資料 2024年(令和6年7月20日(土)〜7月22日(月)、毎年7月20日から22日)
- 熊谷市 記者会見 2025年6月(7月20日(日曜日)から22日(火曜日))
- 熊谷市 記者会見 2026年6月(7月20日(月曜日・祝日)から22日(水曜日))
- 熊谷市 記者発表資料 2026年(毎年7月20日から22日、関東一の祇園、12台の山車・屋台、年番町 筑波区)
- 観光庁 多言語解説文データベース「Kumagaya Uchiwa Festival」