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壬生の花田植
Mibu no Hanataue
飾った牛が代掻きをして、囃しに合わせて実際に田を植える。
次回
2027年6月6日
222日後
毎年 6月第1日曜
今後の開催: 2027年6月6日 / 2028年6月4日 / 2029年6月3日
由来
田植えそのものを神事として行う行事で、2011年11月にユネスコ無形文化遺産に登録された。田起こしを終えて水を張った田に牛を入れ、馬鍬をつけて土を砕く「代掻き」から始まり、囃しと歌に合わせて苗を植える。音頭を取る「サンバイ」が田の神を迎える役にあたる。**見せるための再現ではなく、実際に田を植える。**
見どころ
鞍や花で飾った牛が田に入る「道ゆき」から始まる。飾り牛は近年12〜13頭で、北広島町内のほか安芸高田市など周辺からも出る。田に入るのは早乙女と呼ばれる植え手で、サンバイの音頭と囃し手の太鼓に合わせ、横一列で退きながら苗を植えていく。観光協会によれば、昭和30年代までは芸北地方一帯から数十頭の飾り牛が集まり、二百人を超える規模だったという。
見方と作法
田のあぜに立ち入らない。牛が入る導線を塞がない。**作業そのものが行事なので、進行を止める声かけをしない。** 田のそばは足元が悪く、晴れても泥が跳ねる。
行くなら
**1日だけの行事で、6月第1日曜に固定されている**。昼の行事で、商店街の道ゆきのあとに田植えが続くので、午前の遅い時間から夕方までを見込む。会場は中国自動車道の千代田ICのそばで、JR広島駅からは高速バスで千代田インターまで1時間ほど、そこから会場への送迎がある。車なら役場や小学校に無料の駐車場が用意され、会場までシャトルが出る。田のそばに立つので、雨具と汚れてよい靴で行く。
会場
壬生(花田植特設会場)
北広島町, 広島県
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