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長岡まつり大花火大会
Nagaoka Matsuri Dai-Hanabi Taikai
長岡空襲の犠牲者への慰霊と平和への願いを込めて、信濃川で打ち上げる花火大会。正三尺玉や復興祈願花火フェニックスで知られ、日本三大花火の一つとされる。毎年8月2日・3日。
次回
2027年8月2日〜3日
275日後
毎年 8月2日 から 2日間
今後の開催: 2027年8月2日 / 2028年8月2日 / 2029年8月2日
由来
1945年8月1日夜の長岡空襲で市街地の8割が焼け、多くの市民が亡くなった。翌年8月1日の「長岡復興祭」が長岡まつりの始まりで、花火は1947年に復活し、のちに2日・3日が花火大会の日となった。2004年の中越大震災のあと、復興を祈る「フェニックス」が2005年に生まれた。
見どころ
見どころは、直径約650mに開く正三尺玉と、幅約2kmに広がる復興祈願花火フェニックス。両日とも冒頭に慰霊の白い花火「白菊」が上がり、最後は米百俵花火・尺玉100連発で締めくくる。前夜の8月1日には、空襲が始まった午後10時30分にも白菊が上がり、市内の寺で慰霊の鐘が鳴らされる。
見方と作法
会場の席はすべて有料で、チケットが無いと会場に入れない。チケットは前もって買う(2026年は両日とも売り切れた)。チケットには購入者の名前が印字され、転売されたものは無効になる。会場ではチケットを首にかけて見せておき、通路での立ち見や空いた場所での観覧はしない。三脚で撮る人向けの席や車いすの席もある。多少の雨なら行うが、打ち上げ場所の冠水や強風で延期や中止になることがある(2026年は延期なら8月16日・17日)。
行くなら
会場は長生橋の下流の信濃川河川敷で、両岸に観覧席が並ぶ。長岡駅から歩いて30分ほど。2026年は両日とも午後7時20分に始まり、正三尺玉は8時30分と9時、フェニックスは8時45分に上がった。時刻は年によって変わる。公式駐車場はすべて事前予約制。
会場
信濃川河川敷(長生橋下流)
長岡市, 新潟県
地図で開く出典
- 長岡市 市勢要覧「誇り」(毎年8月2日・3日の長岡まつり大花火大会、長岡空襲で1,489人)
- 長岡市 長岡まつり特集号2026(長岡空襲と長岡復興祭、白菊、雨天時の扱い、番組表、会場図)
- にいがた観光ナビ(新潟県観光協会)「長岡まつり大花火大会」(2・3日が「花火大会の日」、正三尺玉は直径約650m、長岡駅から徒歩30分)
- 長岡観光ナビ「長岡まつり大花火大会」(昭和22年から、日本三大花火の1つ、フェニックス、米百俵花火、無料席なし)
- 長岡観光ナビ 英語版(Every year on August 2nd and 3rd)
- 日本政府観光局(JNTO)「Nagaoka Fireworks Festival」(日本三大花火の一つ)
- 長岡花火チケットセンター「注意事項等」(購入者氏名を印字、転売は無効、チケットは首にかけて表示、観覧席以外での観覧不可、延期は8/16・8/17)
- 長岡花火チケットセンター「有料観覧席の種類」(三脚席、車椅子専用席)
- 長岡花火財団 2026年3月(8月2日(日)、3日(月)に開催、公式駐車場は事前予約制)
- 長岡市 2026年7月 長岡まつりの概要(8月1日から3日まで、平和祭)
- 長岡花火財団 2026年7月(両日完売、フェニックスは20時45分)
- 長岡花火財団 2025年7月(8月2日(土)・3日(日)の両日、両日の冒頭に白菊、無料観覧席なし)
- 長岡花火財団 2025年3月(会場内の席は全席有料観覧席)
- 長岡花火財団 2024年7月(8月2日(金)・3日(土)の両日)
- 長岡市「広報な毎日」2015年8月2日(大花火大会開催)
- 長岡市「広報な毎日」2016年8月3日(大花火大会2日目)
- 長岡市「広報な毎日」2017年8月2日(明日3日も午後7時20分から)
- 長岡市「広報な毎日」2018年8月3日(2日間で104万人)
- 市政だより長岡 2019年9月号(2日・3日が金・土曜日、前夜祭を平和祭に改称して2年目)
- 長岡市「広報な毎日」2022年8月3日(3年ぶりの開催)
- 長岡市「広報な毎日」2023年8月2日(4年ぶりの通常開催)