東北 · 宮城県 · 仙台市
仙台・青葉まつり
Sendai Aoba Matsuri
伊達政宗ゆかりの、初夏の仙台の祭り。土曜の宵まつりでは街じゅうですずめ踊りが舞われ、日曜の本まつりでは山鉾や武者行列が定禅寺通を進む。毎年5月第3日曜日とその前日。
次回
2027年5月15日〜16日
197日後
毎年 5月第3日曜 の1日前 から 2日間
今後の開催: 2027年5月15日 / 2028年5月20日 / 2029年5月19日
由来
源流は、江戸時代に仙台藩最大の祭りだった仙台東照宮の「仙台祭」(1655年に始まり、最大70基余りの山鉾が城下を練り歩いた)と、政宗の命日5月24日に行われた青葉神社の例祭。長く途絶えていたのを、政宗の没後350年にあたる1985年に市民の祭りとして復活させ、翌年から5月第3日曜日とその前日に開いている。
見どころ
見どころは日曜の時代絵巻巡行。すずめ踊りの大流しに挟まれて、政宗公神輿渡御、武者行列、12基の山鉾が東二番丁通から定禅寺通へ進む。すずめ踊りは仙台城築城の祝いの席で踊られたと伝わる踊りで、2026年は141の祭連(踊りの組)が参加した。土曜の夜には、提灯をともした山鉾が定禅寺通を巡る。
見方と作法
雨天決行だが、雨で時代絵巻巡行が中止になったこともある(2009年)。定禅寺通には有料観覧席が設けられる(料金は席と時間帯で異なる)。観覧席では視界をさえぎる傘や三脚は使わないこと。会場内は全面禁煙。
行くなら
主会場は西公園(2025年から)で、巡行は定禅寺通などで行われる。最寄りは地下鉄南北線の勾当台公園駅。2026年は、16日(土)午後6時20分から宵山鉾巡行、17日(日)午前11時40分〜午後4時に時代絵巻巡行があった。来場者は2日間で97万6000人と過去最多だった(協賛会事務局)。
会場
定禅寺通・西公園ほか
仙台市, 宮城県
地図で開く出典
- 仙台・青葉まつり公式「あゆみ」(1985年に350回忌にあわせて開催、1986年に「5月の第3日曜日とその前日を開催日とする」、2020・2021年中止、2022年縮小、2025年に西公園を主会場に)
- 仙台・青葉まつり公式「仙台・青葉まつりとは」(宵まつりは5月第3日曜日の前日、本まつりは5月第3日曜日)
- 仙台・青葉まつり協賛会 2023年すずめ踊り参加募集(2023年5月20日(土)・21日(日)、仙台祭は明暦元年に始まり最大70基余りの山鉾、青葉神社の例祭は5月24日)
- 仙台・青葉まつり協賛会 第40回(2024年)開催日程(宵まつり5月18日(土)・本まつり5月19日(日))
- 仙台・青葉まつり協賛会 第41回(2025年)開催概要(5月17日(土)・18日(日)、主会場を西公園に、30年ぶりの新山鉾で12基)
- 仙台・青葉まつり 2026年 有料観覧席 個人向け販売要項(令和8年5月16日(土)〜17日(日)、没後350年の1985年に復活、雨天決行、傘・三脚、全面禁煙)
- 仙台市 市政だより2016年5月号(5月14日(土曜日)・15日(日曜日))
- 仙台市 市政だより2017年5月号(5月20日(土曜日)・21日(日曜日))
- 仙台市 市政だより2018年5月号(せんだいメディアテーク会場 5月19日(土)・20日(日))
- 仙台市 市政だより2019年5月号(せんだいメディアテーク会場 5月18日(土)・19日(日))
- 河北新報 2021年4月6日(5月15、16日に予定した第37回を中止へ)
- 河北新報 2022年5月13日(3年ぶりに14、15の両日、規模を縮小)
- 仙台市 市政だより2026年5月号(西公園をメイン会場、宵山鉾巡行18:20〜、時代絵巻巡行11:40〜16:00)
- せんだい旅日和(仙台観光国際協会)「仙台・青葉まつり2026」(141の祭連が参加)
- 日本経済新聞 2026年5月(16、17日に開催、来場者97万6000人で過去最多)
- 宮城県観光 Visit Miyagi「Aoba Festival」(勾当台公園駅から徒歩1分、入場無料)