四国 · 徳島県 · 海陽町
宍喰祇園祭(宍喰八坂神社)
Shishikui Gion Matsuri
徳島県海陽町宍喰(ししくい)の八坂神社の祇園祭。16日の宵宮は夜店と奉納花火、竹あかりに照らされただんじりでにぎわい、17日の本祭では神輿が浜へ下る「お浜出」に、だんじりや飾りたてた関船が続いて町を練り歩く。青柴で屋根を葺いた鉾「大山」「小山」も作られる。国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財。毎年7月16・17日。
次回
2027年7月16日〜17日
例年主催者が定めた日程の決まりから計算した日付です。
255日後
毎年 7月16日 から 2日間
今後の開催: 2027年7月16日 / 2028年7月16日 / 2029年7月16日
由来
宍喰の八坂神社は須佐之男命をまつり、古くから庶民の崇敬を集めてきた(海陽町観光協会)。祇園祭は、旧宍喰町の宍喰浦の西分・浜分・郷分という三つの組織が担う(文化庁、選択当時)。1999年に国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選ばれ、保護団体は八坂神社祇園祭振興会。
見どころ
本祭では、神輿が浜へ下る「お浜出」に、勇壮なだんじりと美しく飾った関船が続く。 だんじりと関船は八坂神社に練り込んだあと、神輿とともに戎神社へ渡御し、獅子舞などの芸能も披露される(文化庁、選択当時)。本祭の日は例大祭式のあと、お能保存会による獅子舞・八橋・先槍の舞の奉納や餅投げがある(2026年)。二層吹き抜けで青柴の屋根を葺いた鉾「大山」と「小山」は、八幡通から八坂神社まで巡行する。宵宮の夜は、だんじりと境内が竹あかりで照らされ、奉納花火が上がる。
見方と作法
本祭の日は、交通安全・海上安全・家内安全・悪病よけの御祈願が受けられる(2026年)。祭りは宍喰の三つの地区の人々が担う地域の祭りで、だんじりや関船の練り込みは、それぞれの組が神社へ奉納するもの。
行くなら
宵宮は7月16日の夕方から、本祭は17日の午前から、宍喰八坂神社の周辺で行われる。 宵宮の奉納花火は約400発で、雨の場合は17日に延びる(2026年)。宵宮には夜店も出る。
会場
宍喰八坂神社周辺
海陽町, 徳島県
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