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四天王寺どやどや(修正会結願)
Shitennōji Doya Doya
大阪市天王寺区の四天王寺で、元日から続く修正会の結願の日、1月14日に行われる行事。紅白に分かれたふんどし姿の男子高校生たちが六時堂に集まり、天井からまかれる魔よけの護符「牛王宝印」を奪い合って、取った数で勝敗を競う。真冬に水を浴びせられながらの、大阪の裸祭り。毎年1月14日。
次回
2027年1月14日
例年主催者が定めた日程の決まりから計算した日付です。
72日後
毎年 1月14日
今後の開催: 2027年1月14日 / 2028年1月14日 / 2029年1月14日
由来
修正会は「過ちを改め、正しきを修める」という意味で、もとはその年の天下泰平と五穀豊穣を祈る法要。四天王寺では毎年1月1日から14日まで六時堂で新春の特別祈祷が営まれ、その結願(最終日)の1月14日に「どやどや」が行われる。名前は、護符の牛王宝印を受けようと人々が六時堂に「どやどや」と群がったことから来たといわれる。昔は参詣者や百姓組と漁師組が加わって勝敗を決めたというが、近年は決められた高校の生徒に限られている。
見どころ
ふんどしとはちまき姿の男子生徒が、大きな掛け声とともに六時堂へ入り、天井からまかれる護符を奪い合う。 紅白に分かれた生徒たちは、魔よけの護符「牛王宝印」を取った数で勝敗を競い、勝った組が勝ち名乗りを上げる。真冬の境内で生徒たちに水が浴びせられ、体から湯気が立つ。近年は清風高校と清風南海高校の男子生徒、約600人が参加している(2017〜2020年)。
見方と作法
どやどやは修正会の結願法要の行事で、堂内の法要のあと、堂前で営まれる。法要で祈祷された牛王宝印の楊枝や修正会の御祈祷札は、法要のあと参詣者にも授与される(2026年は西楽舎の御守り授与所で)。奪い合いに加われるのは決められた高校の生徒で、一般の参詣者は見物になる。
行くなら
どやどやは1月14日、四天王寺の六時堂で行われる。 同じ日、仁王門前では正月飾りや古い御札・御守りを焚き上げる「とんど焼き」も行われる(2026年は午前9時〜午後1時ごろ、無料)。四天王寺へは地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅から南へ歩いて5分、JR・地下鉄の天王寺駅から北へ歩いて12分。
会場
四天王寺 六時堂
大阪市, 大阪府
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