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中国 · 岡山県 · 岡山市

うらじゃ

Uraja

岡山市の中心部で2日間行われる踊りの祭り。桃太郎伝説で鬼とされた温羅(うら)を題材に、鬼を思わせる化粧をした踊り連が演舞場やパレードで踊り、最後は踊り子も観客も一緒に踊る「総おどり」で締めくくる。8月のお盆明けの土日。

次回

2027年8月21日〜22日

見込み過去の開催日から割り出した日付です。主催者の発表で確定したら更新します。

291日後

毎年 8月17日 以降の最初の土曜 から 2日間

今後の開催: 2027年8月21日 / 2028年8月19日 / 2029年8月18日

由来

うらじゃは、まちづくり、ひとづくりのきっかけにと1994年に始まった。ほとんどを市民のボランティアが運営する。題材の温羅は、昔話『桃太郎』のもとになったといわれる伝承で、吉備津彦命に退治された鬼として語られる。一方で公式サイトは、温羅を百済から渡ってきて製鉄などの技術を伝え、吉備の国を豊かにした英雄とする話も紹介し、「共生と融和」を祭りのテーマにしている。

見どころ

一番の見どころは2日目の夜の「総おどり」で、踊り子も観客も裏方も、約1時間いっせいに踊る。 温羅の魂を天に還す踊りとされ、総勢約1万人が踊る。昼間は市の中心部の演舞場で踊り連が踊り、商店街や市役所筋をパレードが練り歩く。鬼を模した「温羅化粧」も祭りの顔で、2025年は82の踊り連、約3,300人の踊り子が参加した。

2026年の第31回うらじゃ(うらじゃTV 公式チャンネル・YouTube)

見方と作法

総おどりには誰でも加われるが、子どもも多いので、輪の中では手に何も持たない決まりで、カメラも使えない。撮影は観客エリアからで、パレードと並んで歩きながらの撮影は禁止、ドローンも使えない。祭りの最後には、踊り子たちが自分からごみを拾って帰る。

行くなら

会場は岡山駅の周辺から表町にかけての市の中心部に散らばる。 鬼の化粧は各所の「温羅化粧」ブースで無料でしてもらえる(筆を使う本格的なものは有料、2026年)。専用の駐車場は無く、当日は交通規制があるので、公共交通機関を使うとよい。真夏の祭りなので、こまめに水分をとるなど暑さへの備えを。

会場

岡山市中心部(下石井公園ほか)

岡山市, 岡山県

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出典

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