関西 · 滋賀県 · 長浜市
長浜曳山まつり
Nagahama Hikiyama Matsuri
江戸時代の曳山の舞台で、男の子たちが歌舞伎を演じる。
次回
2027年4月9日〜17日
163日後
毎年 4月9日 から 9日間
今後の開催: 2027年4月9日 / 2028年4月9日 / 2029年4月9日
由来
長濱八幡宮の祭礼。長浜城主だった羽柴(豊臣)秀吉が男子の誕生を祝って町民に砂金を振る舞い、それをもとに町々が曳山を造って八幡宮の祭りで曳き回したのが始まりと伝わる。子ども歌舞伎は1700年代には演じられていたことが台本や記録から分かっている。国の重要無形民俗文化財で、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の一つ。
見どころ
長浜には13基の曳山があり、町を13に分けた「山組」がそれぞれを持つ。そのうち12基は前方が四畳半の舞台になっていて、ここで子ども歌舞伎が演じられる。舞台のある12基のうち、祭りに出るのは毎年交代で4基だけ。これに太刀を飾る長刀山を加えた5基が出る。演じるのは山組のおおむね5歳から12歳の男の子で、演目は毎年新しく、1演目は約40分。
見方と作法
演じているのは子どもなので、舞台の前で話し込まない。曳山の進路に入らない。上演は場所を移しながら繰り返されるので、一か所を占めて待つより移動したほうがよい。
行くなら
会期は9日間あるが、子ども歌舞伎が見られるのは13日から16日(13日は夕方、14日は午前、15日と16日は終日)。4基すべてを続けて見られるのは15日で、長濱八幡宮での奉納のあと、御旅所でもう一度4基が演じる。上演時間は曳山と日によって変わる。祭りの時期以外でも、曳山博物館で本物の曳山が公開されている。長浜駅から歩ける範囲。
会場
長濱八幡宮・長浜市街
長浜市, 滋賀県
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