祭りMATSURIEnglish

関東 · 埼玉県 · さいたま市

十日市(武蔵一宮氷川神社 大湯祭)

Tōkamachi

さいたま市大宮の武蔵一宮氷川神社で、神事「大湯祭」の本祭の日に開かれる熊手市。境内と参道に熊手や縁起物、食べ物の露店が並び、手締めの声が響く。毎年12月10日。

次回

2026年12月10日

40日後

毎年 12月10日

今後の開催: 2026年12月10日 / 2027年12月10日 / 2028年12月10日

由来

大湯祭は氷川神社の特殊神事で最もよく知られた祭りで、延宝年間(1673〜1681)の社記に名が見える。釜で湯を沸かし、その湯で清めたことが名の由来と伝わる。11月30日から12月11日までの12日間にわたり、10日の本祭に合わせて酉の市が立つことから十日市とも呼ばれる。

見どころ

見どころは、境内と参道に並ぶ熊手の店と、商談がまとまるたびに鳴る手締め。露店は境内・参道・大宮公園に約300店(2025年)。11月30日から12月9日までは毎夜、境内でかがり火がたかれ、あたると無病息災の御利益があるといわれる。

見方と作法

雨でも行う。境内は禁煙で、ペットは連れて入れない(補助犬は除く)。参道を含む境内ではドローンを使えず、神職・巫女やほかの参拝者を無断で撮るのも禁止。三の鳥居より内側には自転車で入れず、当日は臨時の駐輪場が設けられる。露店で買った古い熊手は12月10日にだけ納められる(神社の福熊手は一年中、古神札納め所へ)。落とし物と迷子は境内の警備本部へ。

行くなら

会場は武蔵一宮氷川神社の境内と参道周辺。JR大宮駅東口から歩いて20分ほど、東武アーバンパークラインの北大宮駅から10分。2025年は露店が9日午後3時から10時と、10日午前10時から午後9時に開き、10日は参道周辺の道路が通行止めになった。専用の駐車場は無く、神社の駐車場も10日は閉まる。

会場

武蔵一宮氷川神社・氷川参道

さいたま市, 埼玉県

地図で開く

出典

← 一覧へ